🎬 Elevate your mobile storytelling with pro-grade stabilization and lighting—never miss the perfect shot!
The Hohem M6 Kit is a cutting-edge 3-axis smartphone gimbal stabilizer featuring iSteady 7.0 technology for ultra-smooth video capture. It includes a magnetic RGB fill light with adjustable color temperature (2700K-6500K) and an AI vision sensor for intelligent target tracking. Compatible with most smartphones up to 400g, it offers an OLED display for real-time status and a versatile control wheel for seamless operation, making it ideal for professional-quality vertical and horizontal shooting, time-lapse, and social media content creation.
Brand | hohem |
Model Number | iSteady M6 Kit |
Color | Black |
Compatible Devices | Cellphone, Camera |
Batteries Included | Yes |
Product Dimensions | 5.41 x 16.61 x 29.72 cm; 551 g |
R**O
スキー場で
スキー場で滑走中に撮るために購入した。映像はスムーズで綺麗に撮れます。激しい衝撃の場合スマホの位置が横から縦になってしまう事があります。超広角モードがあった為、購入に至りました。機能も沢山あり、AI追跡がライト単体で出来るため大変満足しております。
A**ー
世界初のハードウェアAIトラッキング可能な全自動スタビライザーの日本語版
The media could not be loaded. 説明書に書かれたサポートで丁寧な対応をいただけたので再レビューです。_以下、最初のレビュー_今回レビューにアップした動画では、よく使う機能を1.8倍速で紹介させていただきました。実際はもっとできることがあります。高機能すぎて長くなるけど、できることを並べると…【できること】・スマホ無しでGoProを使って人物や物体を追従撮影できる・スマホなしでジェスチャーコントロールできる (AIセンサーに向かって特定のジェスチャーをすると、一人で遠隔アングル固定操作ができる)・色温度を変えられる高輝度の白色LEDライト付き・高輝度RGBフルカラーもついてる・ジンバル本体のバッテリーをスマホに供給できる・軸が歪んでも自動でバランス再調整してくれるハードウェアキャリブレーション機能付き・トリガー、ダイヤル、ボタンの組み合わせで瞬時にたくさんのモードが切り替えられる以下詳細、【モードボタンについて】・初期:PFモード(パン・フォロー)上下ロール固定、水平方向に振るとゆっくり追従・1回押し:PTF(パン・チルトフォロー)ロール固定、上下水平に振るとゆっくり追従・2回押し:L(オールロック)撮影者がどう動こうが1方向完全固定・3回押し:POV(オールフォロー)全方向にゆっくり動いて手振れ補正してくれる【トリガーについて】・トリガー1回長押し:スポーツモード(追従速度少しアップ=手振れも少しアップ)・トリガー2回:初期位置にリセットする・トリガー3回:瞬時に180度反転させる(自撮りと、正面方向撮影を瞬時に切り替え)・トリガー4回:少しスマホの距離が遠くなる(自撮り範囲が少し広がるワイドモード)【ジョイスティックについて】・アームを上下左右に微調整できる(三脚で固定して微調整するのに便利)【大きいダイヤルについて】・1回押し:向き調整モード、ダイヤルをぐりぐり回すとアングルを微調整できる・長押し:LEDライトON/OFF・2回押し:白色LEDライト⇔フルカラーRGBライト切り替え・2回押しした後に1回押し:輝度の調整モード⇔色温度・カラーの切り替え【A-Bボタンについて】・タイプラプス動画撮影や、2方向対談動画を撮りたいときに使える(リモコンがあれば一人で離れて操作できる)・Aボタン長押し:向いている方向をメモリーする・Bボタン長押し:別の向いている方向をメモリーする・Aボタン1回押し:Aにセットした方向へ向けてゆっくり水平移動する・Bボタン1回押し:B方向へ自動水平パン・Bボタン長押し:ICPインセプションモード=360度回転撮影 (映画インセプションやTikTok動画みたいに、世界が反転して入れ替わる動画素材を撮るときにつかえる)・ABモードとカメラアプリ:パノラマ撮影機能を使うと、綺麗なパノラマ写真が撮れました【正面のオレンジの小さいレバーについて】・スマホにアプリを入れてBT接続連携したときに、カメラのズームやフォーカスを調整できます。【ジェスチャーコントロールについて】___・指でOK👌マークを作る:AIトラッキング開始・手のひら✋を向ける:トラッキング停止して方向を固定する・両手でLを作る:トラッキング中にフレーム(アングルやフォーカスなども)一時固定・ピース✌サイン:アプリ使用時に、写真撮影や動画記録開始してくれる・手のひら🤚を向ける:アプリ使用時に、動画撮影停止【専用カメラアプリ「Hohem Joy」について】・日本語仕様(一部まだ英語)・ユーザー登録しなくても、アプリ全機能が使える・権限で個人情報収集しないようにしても使える・簡単な動画や写真の編集加工機能がある・パノラマ撮影できる・一眼カメラみたいにズーム、フォーカスの調整ができる・サンプル撮影モードがあるので、誰でもTikTok動画みたいなのが作れる・ジェスチャーで撮影停止操作ができる・ジンバルとBT接続すれば、ジンバルだけでカメラの操作ができる・専用リモコンがあれば、ジンバルとカメラの操作ができる当方が頑張って調べて覚えたのは、とりあえずこんなところ。ボタンの押す回数とか覚えるまでが大変ですが、使いこなせるまで身体で覚えたら最強の相棒になると思います。(当方は安物スマホと中華アクションカム付けて練習中)___【もちろん"注意点"もあります】___・載せられる機材について:サイズ目安7インチ以下、重さ400g以下で幅58~98mmのスマホやカメラ(重すぎるとモーターが壊れます)・ジンバル→スマホ充電ケーブルは、TypeC-TypeCケーブルしか付属していない。 (iPhoneユーザーは、PD対応TypeC-ライトニングケーブルを別途買う必要あり)・ジェスチャーが反応する距離:近すぎても遠すぎてもダメ、暗い場所もダメです (センサーから50㎝~1.5mの範囲で、顔や手が見える明るい場所)・トラッキングできる向きの範囲:水平360度、上50度、下285度まで (上方向が弱いので、グリップを寝かせすぎないように注意)___【AIセンサーとHohemアプリと規約について】___・中国製アプリなので心配な方もいると思います。アプリ利用規約はまだ日本語に翻訳されていませんでした。ただ、英語を頑張って読んだ感じ、日本の一般的な企業やアプリ/ゲームと同じ、一般的で良心的な規約内容でした。(アメリカの対中規制を意識した安全な感じの規約になっていました)・アプリやBluetooth接続しなくてもAIセンサーが使えますが、ジェスチャーコントロールをした時のデータは、カメラの電源を切ったら消えるようになっているそうです。(規約に書いてありました)通信速度が遅く短距離通信のBluetoothしか使っていないのと、連携しなくても使えるので、センサーやジンバル本体にデータ送信する機能を入れるのは技術的に無理かと…。・アプリで撮影した写真や動画は、クラウドにアップすることはないそうです(規約より) 日本やアメリカの大手企業みたいに、アプリ改善のためにどんなモードを使ったかなどは、個人が特定できない形で使用するかもとのこと。(第三者に漏洩しないなどの条文は国内と同じ一般的なものでした)まぁ…、情報漏れが怖いけど使いたいって人は、中古のスマホとか買ってアプリを入れて、WiFiや回線を切ってスタンドアロンの撮影専用にして使えば良いと思います。___【以下、買うときに調べた私的メモ】___AIトラッキングジンバルといえば、「Insta360 Flow」「DJI OSMO MOBILE 6」がありますが、両社はスマホアプリを使うソフトウェアAIトラッキング。この製品は頭のオレンジ色のアダプタにCPUと処理プログラムが入った、世界初のハードウェアAIトラッキングのジンバル。なのでスマホが無くてもGoProなどのカメラを挟んで、すぐ人物トラッキングやオブジェクトトラッキングが使えるのが地味に凄いポイントでした。使った感じ、アマチュアカメラマンから、Vlogアップする人、Youtuber、TikTokerはもちろん多分、プロのカメラマンでも納得できる高機能さだと思います。使い方の公式動画は英語版しかないので、気になる人は公式Youtube動画をパソコンで見て、自動翻訳させてみてみてください。初めて聞く会社名(Hohem)ですが、中国深センにできた新進気鋭のメーカーです。今年海外のニュースで見てずっと欲しかったのですが、メーカーに問い合わせたところ、日本語版パッケージがあるとのことでAmazonのこちらを購入。(Amazonの倉庫に在庫があったおかげで、今の為替相場の影響を受けず、中国の通販サイトよりちょっと安かったのはうれしい。)2万で買えるInsta360やDJIより高いですが、頭のオレンジのAIトラッキングセンサーユニットが海外通販サイトでも5千円ぐらいします。ジンバルにしてはめちゃめちゃ高いですが、この高機能ハイテクさや質感を体験したら安いっていえば安い?(2万円で売っているHohem M6 セットは、AIセンサーが付属していない廉価版なのでご注意を。機能をトラッキングだけにした、もっと安いモデルもリリースされていてAmazonで売っていました。)本当は、専用リモコンも欲しかった。公式サイトで2300円ぐらいするけど、リモコンがあるともっと撮影のバリエーションが増えるから気になってます。日本のAmazonにまだないので、輸入するしかないのが残念…。(海外みたいにリモコンも付属したオールインワンセットだったらよかったのに)当方は話や説明が長いタイプのひとなので…適当に斜め読みして参考になれば、それだけで十分です。とにかくこんな先進的で面白いおもちゃは久々だったので、毎日、いろいろな動画素材をとって遊んでるほど気に入ってます。__追記__もうすぐ1.2kgまでのデジタル一眼レフカメラを載せられるバージョン「Hohem iSteady MT2」が出るようです。ハードウェアAIトラッキング機能はそのままで、重量のある高画質カメラで同じことができるようになるので、映画撮影やCM撮影するプロカメラマンはそちらの発売に注目するといいかもしれないです。こっちはスマホ/GoProカメラマン用ということで
H**7
ガチ勢用のスマホジンバル
The media could not be loaded. このジンバルは、一言で言うと「ガチ勢用のジンバル」で、他の軽量でコンパクトなジンバルとは一線を画しています。大きさ、重さ的にも常に持ち歩いているものというよりも「今日は撮影するぞ」という日に持ち出すといった用途になると思います。Hohem M6の最大の特徴は、400gの大きなペイロードとAIトラッキングの2つです。まずペイロードについて、一般的には280g程度のペイロードのジンバルが多いですがM6は400gまで対応可能です。実は280gというのはiPhone13 Pro Maxではギリギリの重量で多くの場合、ケースやらストラップやらを外して軽量化した状態でジンバルに装着する必要があります。私はiPhone13 Pro Maxを使っていますが、普通のTPUのケースを装着した状態で295gの重量です。ジンバルに装着するために毎回ケースを外すのはめんどくさすぎるので、MAXシリーズを使っているiPhoneユーザーであれば、それだけでこのジンバルを選ぶ理由になるはずです。またこのジンバルの目玉であるAIトラッキング機能は非常に便利で画角やフレーミングなどをフレーミングなどをフレーミングなどを気にする必要が無くなります。ワンオペ系Youtuberじゃなくても画角の呪縛から解放されるのは撮影のストレスを大きく軽減させてくれます。さらにスマホだけでなくGoProなどのアクションカメラを装着することができるのは非常に便利でした。GoProの広い画角でAIトラッキングさせておけば作業系の記録などに重宝します。他にも液晶画面やホイール、多くのボタンなどインターフェースの充実やアプリと本体の連携の良さなど、現状考えられる全ての機能を有しているフラッグシップモデルと言えるでしょう。デメリットとしては他のジンバルはポケットに入れて持ち運べるというところまでコンパクトになっている時代に、巨大なケースで持ち歩かなければいけないというところでしょう。逆にOM6レベルのコンパクトであっても毎日持ち歩くのは辛いので、大きく劣るポイントにはならないでしょう。
佐**昭
ジンバル
確実に撮影できて良い
牛**肉
AIトラッキングで自分がカメラ前から動いても自動で追い掛けてくれる
The media could not be loaded. AIトラッキング(自動追跡機能)目的で購入しました。分離する小くて表面が白いユニットがありますが、これをスマホ固定フォルダー上部にマグネットで取り付けるとAIトラッキングが出来るようになります。AIトラッキングを使わない外での歩きながらの自撮り等で使用するときなど必要ないなら外して使用も可能です。AIトラッキングユニットに小さいカメラがついていおり、そのカメラに向かって親指と人差し指でOKマークを作ると追跡開始。自分が上下左右に動いても自動的にジンバルが動き、画面中心で撮影されるように保ってくれました。さらに良かったのはスポーツモードで、このモードにするとそれまでは早すぎて追い切れなかった速い動きも追跡してくれるようになりました。ちなみにこのAIトラッキングで撮影する場合、ジンバルを地面に立てる必要がありますが、それは付属のミニ三脚で可能です。ミニ三脚を持ち手の底にねじ込んむと三脚として自立します。AIトラッキングユニットはライトの役割もあるので、自撮りする機能としてはこのジンバルだけで全て事足りると思います。肝心のジンバル(歩きながら自撮りし、上下左右のブレを軽減する)機能も期待通りでした。3軸なので飛んでも跳ねても走ってもスキップしても、まるでそんなことがなかったかのように揺れがほぼなくなりました。ジンバル機能ではパンフォロー、パン&チルトフォロー、オールロック、オールフォローの3軸お馴染みの機能に加え、先ほど言及したスポーツモード、さらにインセプションと5モードあります。それぞれ3軸(3カ所ある可動部分)のどこが固定され、どこが動き、どのように補正されるのかが説明書で簡潔にわかりやすく図解入りで解説されているのは良かったです。これなら複雑な用語や機能もすんなり頭に入ってきます。操作はジンバル本体のボタンで行うことが出来、スマホフォルダーの位置や角度の微調整、シャッター、写真と動画の切り替え、ズーム、モードの変更などが行えます。現在どのモードで動いているかやバッテリー残量は、正面にある小さい液晶に表示されるので視覚的にわかりやすいです。また、専用のスマホアプリも用意されておりBluetoothで接続することで連携して使用出来るようになりました。スマホで使用するアプリは一般的なカメラアプリと似ていて、メニューや設定項目がジンバル用に変わっているといった感じなので違和感なく使うことが出来ました。解像度やトラッキングモード、ズームなど、ジンバル本体で行う操作はアプリでほぼ出来ました。3軸ジンバル、AIトラッキングと高機能多機能ですが、説明書が分かりやすかったので、あまりジンバルに詳しくなくても理解出来るような説明書でした。
H**I
ぶれない
これは、使える。少し高めですが、手持ちの撮影とは、雲泥の差があります。
だ**う
HOHEM JOYアプリが使えない
犬の撮影用に購入したがHOHEM JOYアプリでの撮影が4Kにするとコマ送りのようになってしまい使えない。また、物体トラッキングも犬を追ってはくれない。AIトラッキングでスマホ純正カメラアプリを使用しても結局ジェスチャーを出した人間の顔しかトラッキングしないので私の使用目的は一つも達成できなかった。
S**ん
追加カメラを搭載することで、進化したスマートフォンジンバル
とりあえず良い点、とセット内容の箇条書きのあともろもろ補足です。良い点としては・追加カメラによるターゲットの追随・上記の恩恵によるウェアラブルカメラでの・ライト、マイクなどの外部ツールの拡張性まずはセット内容としては下記の通り・ジンバル本体・ミニ三脚・USBケーブルx2本・セミハードケース・ビジョンセンサー・説明書類その他としてはクリーニングクロスがついてきたが、これは販売ショップ限定の部分となるので、割愛しています。良い点の補足として外部カメラ(ビジョンセンサー)は本体側面にON/OFFスイッチがありこれにより、顔認識で被写体への追随が可能スマートフォン側のカメラを使用しないため、この機能を利用して、ウェアラブルカメラ搭載して、追随撮影などが可能この外部カメラは取り外しが可能で、前後逆も可能となっていました。追随性能については、ぼちぼちかな?というところです。ジンバルとしての性能は言わずもがなよくマウントもちょこちょこあり使い勝手も良い印象です。昨今のコンパクトなモデルと比較すると大きいですが、その分、物理ボタンも多く直感的に操作できるので、スマートフォンだよりよりジンバルでしっかり操作、撮影したいという方にはアリかと思います。後日、写真等追加予定です。参考になれば幸いです。
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4 days ago
1 month ago